東海道五十三次之内 御油其二 | 〔役者東海道〕 | 東海道五十三次之内 御油 | ||
山本勘助母 | 山本勘助 | Next⇒次を見る |
歌川豊国(三代) 大判竪 版元:井筒屋庄吉 | 絵師紹介 | ||
刊年:嘉永六年正月(1853) | 刊年:嘉永五年三月(1852) | |
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山本勘助は江戸時代の歌舞伎などに登場して大いに人気を博したのだが、この絵に描き込まれた内容(勘助が背負っているのは何か?、タイトルの御油の縁取りに描かれた「竹」の意味するもの、などなど)については、「市民の浮世絵美術館」川原広美氏の解説をご覧頂きたい。
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